- 税制優遇
大型の業務用 真空包装機
(真空パック機)
人手不足解消、生産効率アップに貢献!
お客様の製品・ニーズにあわせた
最適なタイプをご提案します
真空包装機 ~TOSPACKシリーズ 大型機~
幅広い領域でお客様のビジネスに貢献します TOSPACKの大型 業務用真空包装機(真空パック機)
TOSPACK大型真空包装機 製品ラインナップ
据置型(スタンダード型)
- 大量生産向け 据置型真空包装機
- 国産ならではの高性能な真空、多彩な機能、使い手の負担軽減に配慮した操作性。多様な商品展開と、人手不足解消、人件費削減、効率化など生産現場の様々な課題に貢献します。
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- 製品一覧
ベルトコンベア式 大型真空包装機
- ベルトコンベア式 大型真空包装機
- ベルトの上に袋詰された商品を並べるだけで、真空・シール・排出の工程が自動的に行われる量産型。ベルトの角度調整が可能なため、液体包装にも対応し、コンベアによる配送も可能です。
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- 製品一覧
ダブルチャンバー型 大型真空包装機
- ダブルチャンバー型 大型真空包装機
- 袋詰めした商品を並べ、蓋を閉じるだけの簡単操作。 真空工程中に次のパックの準備が可能。
チャンバーフラットタイプとチャンバー掘込タイプがございます。
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深絞り型 大型真空包装機
自動整形機
布団・毛布・大型梱包用
- 布団・毛布・大型梱包用真空包装機
- 寝具や衣類の保管と輸送に防湿・防塵・防カビ効果 輸送コスト削減、保管スペースの有効活用
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(※ガス封入機能付)
大型の業務用真空包装機とは?
大型の業務用真空包装機(真空パック機)とは、食品加工場やセントラルキッチンなどで、大量の食材を効率的に真空包装するための機器です。
強力な真空ポンプを搭載し、1回で複数の袋を同時処理できるため、作業効率を大幅に向上。
また、大型の業務用真空包装機(真空パック機)は肉・魚・惣菜・液体食品・調理済み食材など、あらゆる商品を長期保存・鮮度維持・品質安定させることができます。
近年では、人手不足・原材料コスト高騰・HACCP対応などの背景から、大型の業務用真空包装機(真空パック機)の導入が加速しています。
TOSPACKの大型業務用真空包装機の特徴
TOSPACKでは、用途・生産規模・作業動線に応じて選べる多彩な真空包装機ラインを展開しています。据置型・ベルト型・深絞り型・密着真空包装機(スキンパック)・チャンバー型など、様々な現場に最適なタイプを提供しています。
特徴1 ラインナップの豊富さ
TOSPACKの大型業務用真空包装機は、包装方式や運用環境に合わせて最適なタイプを選択可能。
- 据置型真空包装機:大きな食材・トレー入り食品にも対応する大容量設計。
- 密着真空包装機(スキンパック):見た目重視のパックに最適。店頭販売・精肉・鮮魚などに広く採用。
- ベルト型真空包装機:連続搬送式で、省人化・自動ライン連携に最適。
- チャンバー型真空包装機:大量の食材を一括真空処理。汎用性が高く、加工現場に最も多く採用。
- 深絞り型真空包装機:フィルムを成形して自動包装するタイプ。大量生産ラインに対応。
特徴2 高真空・高耐久設計
すべてのシリーズに共通して、TOSPACK独自の高真空ポンプ技術を搭載。毎分1,000〜2,000Lクラスの排気能力で、短時間かつ安定した真空度を実現します。堅牢なステンレス製構造により、長期間の連続稼働にも耐える設計です。
特徴3 作業効率と衛生管理を両立
シール加熱や真空調整を自動制御し、誰でも安定した仕上がりに。HACCP対応の洗浄しやすい構造とIP規格準拠の防水設計で、衛生面も安心。さらに、デジタル制御・レシピ管理・SDカード連携など、品質の一元管理にも対応します。
特徴4 省人化・省コストをサポート
ベルト搬送式やオートシール機能を搭載したモデルでは、人手をかけずに高効率生産が可能。
包装ミス・やり直しを減らし、人件費・材料費・光熱費のトータルコスト削減につながります。
特徴5 幅広い業種で採用実績
食品加工・給食・ホテル厨房・水産・精肉・惣菜工場など、生産から販売まであらゆる現場に導入実績があります。
さらに、海外輸出用のパッキングや冷凍品包装にも対応し、グローバル基準の品質管理を実現しています。
大型業務用真空包装機のよくある質問(FAQ)
- 大型の業務用真空包装機にはどんなタイプがありますか?
- 据置型・密着真空包装機(スキンパック)・ベルト型・チャンバー型・深絞り型・など、用途や生産量に応じて複数タイプがあります。
- どんなものを真空パックするのに向いていますか?
- 精肉・魚・惣菜・液体食品・加工品など幅広く対応。スキンパックならトレー入り商品、ベルト型や深絞り型なら大量生産ラインに最適です。また、食品以外にも工業部品・精密機器・医療用品・毛布・布団などの大型品・防災用品など、食品以外にもさまざまなジャンルのものを真空パックいただけます。
- 衛生管理はどのように行われていますか?
- すべてのシリーズがHACCP対応構造を採用。洗浄しやすいステンレス設計で、作業後のメンテナンスも簡単です。
- 自動化やライン連携は可能ですか?
- はい。ベルト型や深絞り型はコンベアやシーラーとの連続ライン化が可能。生産量や人員に応じて拡張できます。
- 操作は難しくありませんか?
- タッチパネル式の操作画面で、レシピ登録・シール温度設定も簡単。誰でも安定した仕上がりが得られます。
- スキンパック方式と通常の真空包装の違いは?
- スキンパックはトレー入り食材を透明フィルムで密着包装する方式で、見た目の美しさと鮮度保持を両立できます。