8〜12%の高利回り※1 コインランドリー経営・開業・投資・節税支援 人気コンテンツをご紹介

  1. 01TOSEIが選ばれる8つの理由
  2. 02高い節税効果!即時償却・税額控除・固定資産税免除など ※2
  3. 03最大1.5億円!事業再構築補助金制度の活用も支援※3
  4. 04コインランドリー経営・投資のメリット、デメリット
  5. 05コインランドリー開業・運用資金どれくらい?
  6. 06コインランドリーで儲かる店舗 秘訣は?
  7. 07土地活用にも◎ 不動産投資と投資回収期間こんなに違う!
  8. 081000億円から約5,300億円へ?! 市場急成長の理由
  9. 09異業種併設事例も続々増えています!
  10. 10特例子会社の福祉事業としても有効
  11. 11災害対策ランドリーで地域や社会貢献も

※1 当社実績を基に算出。将来の運用利回りをお約束するものではありません。
※2 大型コインランドリー機器2021年度出荷台数(2022年4月 当社調べ)
※3 税制面(中小企業経営強化税制に基づく)に関する対応は、必要に応じ専門家をご紹介いたします。
※4 経済産業省/中小企業庁 中小企業等事業再構築促進事業による補助金です。詳しくは中小企業庁のHP(https://www.chusho.meti.go.jp/)をご覧ください。

TOSEIが選ばれる8つの理由

  • 「洗濯乾燥機」が高収入&高稼働率のカギ!
  • No.1シェアの国産メーカーならではの性能で他店と差別化&顧客満足度UP
  • 圧倒的な品質と信頼性安心してご利用いただけます
  • キャッシュレス時代のランドリーマルチ決済が可能なのはTOSEIだけ
  • ふとん洗いニーズ増加!敷ふとん専用の乾燥機があるのはTOSEIだけ
  • +αの価値を提供するコラボレーションサービスが豊富!
  • 充実のサポートサービス困った時も365日24時間1次コール受付がサポート
  • これからはスタイリッシュランドリーがスタンダードな時代へ!

シェアNo.1には理由があります!

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高い節税効果

3つの優遇税制で高い節税効果

コインランドリー経営なら数千万円の節税が可能?!

  1. 即時償却または税額控除
  2. 固定資産税の3年間免除
  3. 相続税対策土地の評価が8割減
  1. 1. 中小企業経営強化税制:初年度から即時償却または10%の税額控除が可能(2023年3月31日まで)
  2. 2. 中小企業等経営強化法に基づく特例:固定資産税が最大3年間免除(2023年3月31日まで)
  3. 3. 小規模宅地等の特例:土地の相続税の課税評価額がコインランドリー経営の場合だと80%が減額に

※ 税制面(中小企業経営強化税制に基づく)に関する対応は、必要に応じ専門家をご紹介いたします。

優遇税制の内容や節税効果について
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最大1.5億円!事業再構築補助金制度の活用も支援

事業再構築補助金活用のススメ

補助率は投資費用(税抜)の最大3/4、
補助金額は最大1.5億円

コインランドリーの事業再構築補助金活用を支援します

事業再構築補助金とは?

【第10回公募開始】
令和5年度も引き続き継続することが予定されております。
公募開始(第10回)は令和5年3月下旬頃を予定しております。
コインランドリーと関連した事業が
第5回事業再構築補助金で、72件採択!

事業再構築補助金について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

経済産業省(中小企業庁)の新型コロナウイルス感染症関連支援のひとつで、新分野展開や業態転換、事業・業種転換等の取組、事業再編又はこれらの取組を通じた規模の拡大等を目指す企業・団体等の新たな挑戦の支援を目的とした補助金制度です。
経済産業省「事業再構築補助金」HP(https://jigyou-saikouchiku.go.jp/)

※注意事項
掲載資料は、経済産業省 事業再構築補助金のホームページから抜粋した資料となりますので詳細はこちらからご確認ください。また、公募回の詳細内容に変更がある場合がございますので予めご注意ください。
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/

補助金額
補助金額は投資費用 (税抜) に最大3/4を乗じた金額で算出され、上限は従業員数に応じて最大1.5億円となっています。
対象事業者
新型コロナウイルスの影響によって売上が減少した中小企業・個人事業主が行う事業再構築を支援するための補助金である。
予算規模
総予算額は1兆1,000億円以上で、その他の補助金と比較しても圧倒的に規模の大きい補助金である。(平成30年度ものづくり補助金は850億円)

コインランドリー経営の
メリット・デメリット

需要の高まりに比例するように、市場が大きく成長しているコインランドリー経営。成長市場である以外にも、安定した経営が期待できるメリットがたくさんあります。

コインランドリー経営のメリット

(1)節税効果が期待できる
要件を満たせば、「中小企業経営強化税制」により、設備費用の即時償却や取得価格の10%の税額控除といった法人税(個人事業主の場合は所得税)の税制優遇も受けられます。
また、土地活用としてコインランドリーを開業することで、相続時に小規模宅地の評価額の特例が適用されるといった利点も。400㎡までの土地は相続税評価額を80%軽減できるので、例えば空き地の場合1.5億円の評価になる土地が、コインランドリーを開業することで2,000万円の評価になり、相続税の軽減効果が期待できます。
(2)管理の手間が少ない
コインランドリー経営では、毎日の施錠、定期的な掃除や集金、メンテナンスは必要ですが、基本的に無人で運営できるので管理の手間を抑えることができます。利用者からの問い合わせ対応も、自ら行うほかアウトソーシングすることも可能です。
(3)ランニングコストが低い
コインランドリー経営では、基本的に無人運営が可能なので、人件費を抑えることができます。水道光熱費はかかりますが、経年劣化による補修が必要となる賃貸経営などと比較し、ランニングコストを抑えることができます。
(4)リピーターが多い
コインランドリーの利用客は、ほとんどが近隣の住民であるため、継続的に利用するリピーターを獲得しやすい業態と言えます。通い続けてもらえる店舗づくりを行い、リピーターを増やすことで、安定した収益を上げることが可能です。
(5)収益性が高い
上述したように、人件費やランニングコストを抑えられ、かつ活用する機会が広がっているコインランドリー経営は、効率的な経営が可能な業種だと言えます。

一方で、デメリットもあることも理解しておきましょう。

コインランドリー経営のデメリット

(1)初期費用が高額(ただしアパート経営よりは少額)
コインランドリーを開業する際は、機器や設備の導入に初期費用が必要になります。洗濯機や乾燥機のほかにも、両替機や監視カメラなどの導入費用、宣伝広告費なども見込んでおく必要があります。ただし、マンションやアパート経営の初期投資額と比べると少額で開業することが可能です。またコインランドリー経営は適応される補助金や融資制度も豊富なので、しっかりと活用しましょう。
活用できる補助金や融資の特例はこちら(https://www.tosei-corporation.co.jp/special/cl_07/)から
(2)防犯上のリスクがある
無人で経営できるメリットがある一方で、両替機を狙った強盗、衣類や下着の窃盗などが生じるリスクがあります。定期的な見回り、監視カメラの設置、保険の加入、ポスターの掲示などの対策を行うことが大切です。最近はキャッシュレスに対応した機器もあり、セキュリティ向上や管理の手間削減を実現できます。ただし、TOSEIの精算機はコインパーキングと同等の防犯性能でこれまで盗難被害は0件(2021年10月時点)の実績です。

(3)競合との差別化が難しい
需要の高まりとともに出店数が増えているコインランドリー市場は、近距離にライバル店が出店しているといったケースも多くなりがちです。他店舗との差別化を行い、魅力的な店舗にすることで利用客を獲得し、さらにリピーターになってもらう工夫が必要です。

コインランドリー経営・開業について
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コインランドリー開業・運用資金
どれくらい?

コインランドリーの開業を考える際には、開業時にかかる初期投資の費用、開業後の収支や利益を試算し、計画を立てておくことが重要です。初期費用や開業後の収支は、店舗の規模や導入する機器の種類によっても変わりますが、ここではTOSEIが運営する2つの店舗の事例をご紹介します。

初期費用例(大規模店・小規模店)

A店は、先進のランドリー設備を導入した大規模都市型店。B店は、マンションが建ち並ぶ住宅街に開店した、コンパクトな都市型店。それぞれの初期費用をみてみましょう。

A店:大規模店 B店:小規模店
建坪 32坪(約107㎡) 15.23坪(約50㎡)
機械数 12台 7台
初期投資 機械代 約2,700万円 約1,600万円
  工事費 約1,100万円 約700万円
合計 約3,800万円 約2,300万円

開業後の月の収支例(大規模店・小規模店)

続いて、A店、B店それぞれの月間の売り上げ、ランニングコスト、初期費用の返済などをふまえた、収支のシミュレーションをみてみましょう。

A店:大規模店 B店:小規模店
売り上げ 約112万円 約75万円
ランニングコスト 約31万円 約21万円
機械代返済 約27万円 約15万円
工事費返済 約11万円 約7万円
月間純利益 約43万円 約32万円

※機械や工事費の返済は、10年返済で算出しています。
※上記収支は、あくまで標準例として記載していて売り上げを保証するものではありません。

機械代や工事費の返済が終われば、純利益をさらに増やすことができます。ただし、経年により機器の修理や交換が必要になることも考えておきましょう。

コインランドリー開業・運営費について
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コインランドリーで儲かる店舗 秘訣は?

コインランドリーの需要の増大という大きな波に乗って、安定した利益を出していくためにはどのような視点を持っておくとよいのでしょう? 3つのポイントをご紹介します。

(1)立地の見極め
コインランドリー経営を成功させるために、何より大切なことが立地です。コインランドリーの利用を見込める客が住んでいるかどうか、利用客がアクセスしやすい場所かどうかなど、コインランドリー経営にふさわしい立地かどうかの見極めが重要です。
周辺を通行する人を観察し、年齢層や属性、コインランドリーへのニーズがある住民が多いかどうかも確認しておきましょう。
(2)ニーズを捉えた設備のセレクト
コインランドリーの活用が多様化するなか、どのような機械を導入して売り上げをアップしていくかは、安定運営のカギを握っています。 例えば、洗濯機と乾燥機が別々になっている一般的なコインランドリーの場合、客単価は500円〜600円。一方、洗濯と乾燥がワンストップでできるTOSEIの洗濯乾燥機にした場合は客単価が800円〜1,200円までアップしたというデータがあります。
また、健康意識の高そうな住民が多い地域では、「ふとん洗い」に対応した機器を導入したり、子どもが小さなファミリー層が多い地域では「スニーカー洗濯」に対応した機器を導入したりといった工夫も可能です。
(3)コインランドリー+αの付加価値の提供
コインランドリー+αの機能を加えることで、人を呼び、さらにリピーターとして定着してもらうことが期待できます。 例えば、コインランドリーにカフェや雑貨店を併設することで、仕上がりを待つ時間を快適に過ごせるとともに、人が集まるような地域のコミュニティの場となることが期待できます。この場合は店内の雰囲気をデザイン性の高い、おしゃれな雰囲気にすることもコツです。TOSEIの機器であればこのような店舗づくりが可能です。

C . The Launderette 北上店(シーザランドレッテ北上店)
(https://www.tosei-corporation.co.jp/ownersvoice/coin/case014.html)

クックパッドが運営する生鮮食品EC(通信販売)サービスや宅配ボックス、フリマアプリ用の撮影ブースを設置するなど、企業とのコラボレーションによって集客効果を上げている店舗もあります

コラボレーション事例はこちら
(https://www.tosei-corporation.co.jp/collaboration/)

また、コイン洗車場を併設することで、洗濯と洗車を一度にすませる利便性を届けるような工夫も可能です。

ふれ愛ランドリー
(https://www.tosei-corporation.co.jp/ownersvoice/coin/case008.html)

さらに、「災害対策コインランドリー」として、災害時の洗濯や乾燥を無料開放するとともに、炊き出しや電源供給スポットとして機能する取り組みもはじまっています。

災害対策ランドリーについて詳しくみる
(https://www.tosei-corporation.co.jp/disaster/)

コインランドリー経営の成功戦略がわかる!

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遊休地や空き物件を有効活用したい
不動産オーナー様

コインランドリー経営は
マンション・アパートなどの不動産投資よりも
メリットがあります

コインランドリー経営のメリット

  1. 平均10年以上の長期契約
  2. 飲食店と比べ退去率が低い
  3. 高い節税効果!相続税対策にも
  4. 主婦・若者の集客力UP

なぜ?!コインランドリー経営は不動産経営より
節税面・収益面でもメリットが大きいのか?

セミナーやカタログで詳しく解説!

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いまなら無料で商圏調査実施中!
TOSEIはコインランドリー経営のための独自の商圏データを保有しており、候補地の物件やエリアがコインランドリー経営に適しているかを調査します。
建物の広さ、間口の広さ/建物の設備状況、修繕範囲/駐車場の有無や台数、候補地の人口、想定利用者/周辺エリアの店舗状況、他社状況/その他諸条件

マンション投資とコインランドリー経営
ここまで違う!

マンション投資と比較!

初期投資は同じでも、これだけ差がつく

投資回収期間約7年、
利回り8%以上(当社調査)

詳しい損益シミュレーション比較を説明会でご案内いたします

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1000億円から約5,300億円へ?!市場急成長の理由

ふとん洗い市場の拡大で
今後も5倍にまで伸びる可能性がある
コインランドリー業界

コインランドリー市場は約5300億円規模へ!

  • ※1999年~2011年までは厚生労働省調査資料より。2015年~2021年は当社調べ。
  • ※2 現在の市場規模に加え、日本人が保有する洗濯可能なふとん(約2億枚)をコインランドリーで年1回洗濯(2000円)する新習慣を加算した場合(当社調べ)

これからのコインランドリーに「ふとん洗い」は必要不可欠?!

ふとん洗い市場について詳しくは
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異業種併設事例も続々増えています

新たな収益を生む新規事業として、既存事業の付加価値創造、
地域・社会貢献、福祉事業として

さまざまな成功事例をご紹介

ダイハツ広島販売 西風新都店D-WASH様
洗濯の待ち時間に自動車ショールームを回遊
当社が主に取り扱う軽自動車は約7割が女性ユーザーであり、土地柄、西風新都には子育て世代のファミリーも多く、洗濯から乾燥までワンストップの・・・
コインランドリー ラクラシカ様
兼業のLPガス事業を生かしたコスト低減
兼業のLPガス事業を生かすことでランニングコストの大部分を占めるLPガスのコスト削減をできることが一番のメリットです。また、運営面ではガソリンスタンドを併設する・・・
  • 小田急不動産様
    コインパーキング事業併設型

    コインランドリー事業参画の理由は?!

  • 𠮷野家HD 特例子会社様
    吉野家店舗併設型

    特例子会社のコインランドリー事業とは?

  • 社会貢献事業として
    防災を通じて地域に愛される存在へ

    災害対策ランドリーとは

  • 他事業併設型
    FC契約のコメダ珈琲の店舗と併設

    他事業との併設メリットは?

レンタルボックス&
コインランドリー
無人運営のレンタルボックス(トランクルーム)との組み合わせによって、土地の有効活用に貢献します。
レンタルボックス&コインランドリー
コイン洗車場&
コインランドリー
パパが洗車している間にママはコインランドリー。ご家族の利用により客単価をアップ。
コイン洗車場&コインランドリー

他社の成功事例にはヒントがいっぱい
セミナーまたはカタログで成功の秘訣を具体的にお伝えします!

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特例子会社様の福祉事業としても有効です

  • 𠮷野家HD 特例子会社様
    吉野家店舗併設型

    特例子会社のコインランドリー事業とは?

  • 自社リネン(作業着や制服等)の
    洗濯を内製化
  • 明るくて清潔で安全
    従業員様の笑顔が増える仕事です

特例子会社様の成功事例もっと知りたい

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災害対策ランドリーで地域や社会貢献も

東日本大震災で需要が高かった「着替えと洗濯」

当社では3.11の震災時、宮城県多賀城市へ洗濯機と乾燥機を積んだ移動式コインランドリーでボランティアへ赴き、津波による被害で泥だらけとなった衣類のお洗濯をお手伝いせていただきました。
防災対策といえば、食料備蓄や飲料水、電気などのライフラインに目がいきがちですが、このボランティア活動を通じて、被災地の現場では実は「着替え・洗濯に関する需要」が非常に大きかったということが新たな発見でもありました。
この経験を活かし、当社ではコインランドリー事業における「災害対策コインランドリー店」の推進及び、真空包装機事業における「衣類備蓄」および「食料備蓄」の推進活動を行なっております。

  • コインランドリー店を災害対策店舗として対応いただくことで、地域への社会貢献活動に取り組んでいただくことが可能となります。※LAUNDRY Ene×Spa はTOSEIの登録商標です。

地域貢献性の高いコインランドリー店舗作りをしたい

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