ナノイーX技術によって
(ナノイーX発生装置の検証結果です)
- ★1:実使用空間での実証効果ではありません。約6畳空間での約12分後の効果です。※1
- ★2:実使用空間での実証効果ではありません。約6畳空間での約8時間後の効果です。※2
- ★3:実使用空間での実証効果ではありません。約6畳空間での約8時間後の効果です。※3
- ★4:実使用空間での実証効果ではありません。約6畳空間での約8時間後の効果です。※4
- ★5:実使用空間での実証効果ではありません。約6畳空間での約8時間後の効果です。※5
- ※1【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着したタバコ臭【試験結果】12分で臭気強度2.4低減(4AA33-160615-N04)
- ※2〈スギ〉【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】8時間で97%以上抑制(4AA33-151001-F01)
- ※3【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】付着したカビ菌【試験結果】8時間で抑制効果を確認(第13044083002-01号)試験報告書発行日:2013年6月14日
- ※4【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】付着したウイルス【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日(試験は1種類のみのウイルスで実施)
- ※5【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】付着した菌【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号)試験報告書発行日:2013年6月14日(試験は1種類のみの菌で実施)
- ※ナノイーXは、ナノイーに比べて、効果の元であるOHラジカルをより多く含む微粒子イオンです。
- ※nanoe、ナノイー及びnanoeマークは、パナソニック ホールディングス株式会社の商標です。
- ※チャンバー内へのナノイー放出は、各パック終了後に放出されるわけではありません。
- ※チャンバー内へのナノイー放出時間は、電源を終了する時のポンプクリーニング後になります。